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後継者 マイク・ブース 1991年1月、ヴィッキー・ウォールは波乱に満ちたその生涯を閉じました。現在オーラソーマは、マイク・ブースに 受け継がれ今なお進化しつづけています。 マイクとヴィッキーの出会いは、まさに運命的でした。ヴィッキーが、オーラソーマ ボトルを誕生させた頃、マイクは、陶芸や曼陀羅を描くアーティストとして活動していました。当時マイクは、曼陀羅のテーマを 摸索しその過程において東洋の教えに深く感銘を受けていました。マイクには、ヴィッキー同様にスピリチュアルな能力があり、 ヒーラーでもありました。アーティストが曼陀羅を描く際のインスピレーションは本質的に瞑想的なもので、センタリングし意識を 高めていくことにつながるため、瞑想のマスターの指導も長年受けていました。 1984年、マイクはイングランド西部 の保養地マルヴァーンの博覧会で、曼陀羅の展示をしていました。そして、奇しくも同じ博覧会にオーラソーマが展示されていたの です。 マイクは、妻のクローディアから、新しいカラーシステムが展示してあると聞き、一目見に出かけたその時、運命の出会いが訪れます。 誰かと熱心にカラーボトルについて話をしていた白い服の老婦人が、突然その会話を中断して、マイクの方を振り向き、 「会場のエネルギーがひどいのよ。あなた、なんとかしていただけない?」と言ったのです。マイクは、クローディアから システムの責任者は目が不自由と聞いていたため、非常に驚きました。思わず引き込まれ何とかしましょうと言って、 会場の四隅に行くと屋内にいいエネルギーを招き入れました。それからマイクは、何よりも好奇心に駆られて、 その老婦人のところに戻りました。彼が近づくと、再び彼女は彼の方を向いて「ずっと良くなりましたよ。 私たちは一緒に仕事をすることになりそうね」と言ったのです。その老婦人こそ、創始者ヴィッキー・ウォール。 その時から、マイクは、妻クローディアとともにオーラソーマに携わることとなり、ヴィッキーの目となり手足となって 働いたのです。 ヴィッキーと霊的に一つに結ばれたマイクはその後のオーラソーマシステムの発展に尽力を尽くしました。 そして現在、ヴィッキーのスピリットは、マイク・ブースによって脈々と受け継がれているのです。 | |
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色彩の言語 オーラソーマは、生まれ変わった古代の知恵の信託です。 このことを、ヴィッキーは、わかりやすく以下のように例えています。 「新しいビンに入れられた古いワインなのです。」 これは、古代の知恵が、オーラソーマによって新たな発見と方向性を見出したといえるでしょう。 ヴィッキーは次のように語っています。「私は時の深みへと探求と研究を重ねました。そして長い間忘れ去られていて、 新しい時のために再び生まれることになっていったものをもたらしたのです。」 この古代からの大切な預かりものともいえるオーラソーマは、創造主である神が、 「光あれ」(旧約聖書創世記1章3節)と言って以来、 HUE−MAN(色人:HUEは専門用語で色みを決める色相のこと、MANは人=HUEMAN:人間) が生まれつき理解してきた永遠に変わる事のない言語、つまり「色彩の言語」によって分かち合うことができるのです。 オーラソーマによって、私達の最も深く秘められた側面(=ファセット)を理解し、受け入れることによって、 私達の「魂の窓」は成長する形で開かれるのです。 魂についての説明はそれぞれの哲学体系で様々になされていますが、 オーラソーマでは魂とは私達の核となるもので、転生を繰り返すという見解があります。 また通常の方法では魂はみることができないものですが、それぞれ特定の色をもっており、 そして私達が選んだボトルに反映されるとしているため、オーラソーマは「魂の窓」 つまり魂を垣間見ることができる窓のようなツールと考えているのです。 このことを、ヴィッキーは「あなたが選ぶ色こそがあなたです。 それらの色はあなたの真の存在を色に例えて表現しているだけでなく、 虹の架け橋を通じて自己と魂の間のコミュニケーションを促しているのです」と述べています。 わたしは雲の中に、にじを置く。これがわたしと地との間の契約のしるしとなる。(創世記9章13節) | |
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チャクラ 太陽光が、すべての光で成り立っているように、私達の身体も様々な光の波動を持ち、虹の七色を体現しています。 オーラソーマはその光の波動のバランスを回復するように作用します。 私達の生命力を調整しているのは、古代インドより伝承されるチャクラとよばれるエネルギーセンターで、 それぞれのチャクラは常に活動し、それに対応する身体の領域が特定の波長を持つ色と共鳴しています。 すなわち、基底部のレッド、臍のオレンジ、太陽神経叢のイエロー、ハートのグリーン、喉のブルー、額のロイヤルブルー、そして頭頂のヴァイオレット。オーラソーマのボトルに含まれている色は、それぞれの チャクラに明晰性を回復するように作用します。とりわけチャクラセットとよばれる7本のボトルは、ヴィッキーが特定のチャクラ に関連させてデザインしたもので、それぞれのチャクラが健康な状態の本来あるべきメッセージを携えており、ヒーリングのシグナ ルを提供することができます。 | |
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オーラソーマの哲学 オーラソーマでは、私達一人ひとりが光であり虹の存在であると認識しています。 偉大なるガイドは自分の内側にあります。私達一人ひとりが自分自身のエキスパートであり、誰も自分自身以上に自分を知っている 人はいません。魂が内なるガイドであり、色彩の言語を通してコミュニケートすることができるのです。オーラソーマは、 意識を修正するためのツールであり、意識と気付きの成長に焦点をあてています。システムの中でそれぞれのボトルは、 意識への「鍵」つまり、私達の選んだボトルは意識の扉を開くことのできる鍵のようなツールとも捉えることができます。 オーラソーマのワークの基礎は、イクイリブリアムボトルを選ぶことを通して、自分自身を認識するということです。 オーラソーマは、自分で選びます。そのことが、自己の潜在的可能性とつながることになり、自分に力を与えます。 オーラソーマは、無理強いをしないプロセスの中で、私達は何のためにここにいるのかということを発見していく壮大な旅なのです。 ※悲しいことですが、現在オーラソーマがあたかも「占い」のように紹介されている場合があります。ヴィッキーは、よく 「曲がり角の向こうが見えるのは神だけ」といっていました。オーラソーマは、現在の中に理解をもたらそうと いうシステムです。もちろんオーラソーマによって、私達の未来のあり方に変化はありますが、認識できるわけではありません 。オーラソーマは、占いのように未来の出来事を予測することはありません。 | |
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オーラソーマ関連キーワード オーラソーマ Aura-Soma・・・ オーラソーマの創始者ヴィッキー・ウォールが瞑想中にインスピレーションとして 受け取り、創作した言葉。言葉の響き自体が特別な波動をもっていると考えられている。「光の身体」と訳すことができるが、 言葉そのものよりも、本質的に多くの意味を含んでいるとされる。 正式な表記ではAuraとSomaの間にハイフンがはいる。 オーラソーマカラーシステム Aura-Soma color system・・・ ヴィッキー・ウォールによって生み出された独自の ヒーリングシステム。私達が自分自身のバランスを取り戻し、真の意識の扉をひらき、より心豊かに生きることをサポート してくれる。現在、システムには、国際トレーニングコース、コンサルテーシ ョン(カウンセリング)、プロダクトの3つの柱がある。 オーラ Aura・・・ラテン語に由来し、「微妙な光、蒸気、空気のようなもの」といった意味。 その人の周りの取り囲んでいる電磁場のことをさす。日常会話でも「あの人はオーラがでている。」 といった用い方をすることがある。 ソーマ Soma・・・古代ギリシャ語では「身体」を意味し、サンスクリット語では<魂を神聖なるエクスタシーに 導く神秘的な飲み物>を意味する。 天使 Angel・・・神によって創造された純粋に精神的な実態で人間より上位の存在とされている。ヘブライ語では“Malakh(マラーク)” といい、「神の影の部分」といった意味であるといわれている。そのギリシャ語訳は“angelos”(アンゲロス)「使者」という意味を もち、“angel”(天使)の語源とされる。つまり天使は“神の使者”としての役目をもつとされ、『旧約聖書(ユダヤ教では『聖書』)』『新約聖書』『コーラン』にも登場する。中世には神学者たちが 天使について様々に論じ始める。近代以降、天使概念も変化し、伝統的な天使像ではなく、新しい天使への関心が高まってきている。 アーユルベーダ Ayurveda・・・・サンスクリット語の「アーユス(生命)」と「ヴェーダ(真理、科学)」という言葉からきており、「生命の科学」を意味する。5000年以上も前に確立され、インドやスリランカに伝わる世界最古の伝統的治療体系。 チャクラ Chakra・・・・・チャクラとはサンスクリット語で「輪」「円」という意味。古代インドに起源をもつ概念で 、チャクラは体の中心線上にあり、微細なエネルギーをコントロールしているセンターで、チャクラのバランスをとることにより 心身を整える助けになると考えられている。西洋医学的な内分泌系との対応として考察することもできる。 伝統的なヒンドウでは主要なものは7つとしているが、現在のオーラソーマの見地では9つあるとしている。 またヴィッキー・ウォールのセレクションによるという特別なセットもある。 詳細はこちら。 イクイリブリアムボトル Equilibrium bottles・・・・・オーラソーマカラーケアシステムの中核をなすアイテム。 イクイリブリアムの和訳は均衡。もともとはバランスボトルといっていた。 二層になった色とりどりガラスのボトルが現在106本リリースされている。 それぞれのボトルには名前がついている。イクイリブリアムの美しい色は天然の色素を主成分とし、 ハーブやクリスタルのエネルギーなども含まれている。このボトルはカウンセリングのツールとして使い、 またビューティーオイルとして体の対応したチャクラの部分などに塗布することもできる。 ホメオパシー Homeopathy ・・・・200年程前にドイツ人のサミュエル・ハーネマン博士によって確立されたホリスティックなシステム。 日本語訳は同種療法または類似療法。超微量の法則に基づき、症状を起こすものを非常に薄めて使うことにより、症状だけを 取っていこうとする。植物や鉱物などを高度に希釈した液体を小さな砂糖の玉にしみこませたもの(レメディ)を用いて、 その人が抱える不自然なパターンを解放し、心身ともに深いレベルでのヒーリングをうながすとしている。 数秘術(ヌメロロジー)Numerology・・・・・数字を用いて様々なことを解明しようとする古代の科学。生年月日、名前などを数字に 置きかえてその概念を解釈する手法をとる。中国、エジプト、ギリシャなどの文明はそれぞれの体系をもっているが、 今日広く活用されているのは、紀元前6世紀に活躍したギリシャの数字学者・哲学者、ピタゴラスの 教えが基本になっているとされている。またカバラの数秘術ではスピリチュアルな解明を試みるときに数字、音、文字を活用する。 ポマンダー Pomander・・・手につけるタイプの香りのローション。15色のカラーバリエーションがあり、 それぞれの色によって香り、テーマが異なる。ポマンダーは薫り玉と訳すことができ、伝統的にはオレンジやリンゴなどに クローブ(丁子)をさしたものを、虫除けや気付け用の香りなどとして用いられていた。オーラソーマでは気分のリフレッシュ、 自身の保護のために用いる。 クイントエッセンス Quintessence・・・手首におとして用いる香りのローション。 クイントエッセンスは真髄、第五元素と訳すことができる。15色のカラーバリエ ーションがあり、 ポマンダーとくらべると全体的に色味がパステルトーンとなっており、より深いレベルにはたらきかける。 本当の自分とのつながりをとり戻すことをサポートする。 虹 rainbow・・・・雨上がりの天空に現れる七色のアーチ。太陽の光が水滴のプリズムを通り分光し、 レッド、オレンジ、イエロー、グリーン、ブルー、インディゴ、バイオレットの7色のグラデーションにわかれたもの。 ギリシャ神話では虹の女神のイリスは天と地を行き来するために虹色の橋をかけたとされ、古代の人々は虹を天上と地上を結ぶ 橋をみなした。また、旧約聖書での創世記では、虹は神とノアが交わした「二度と神は世界を滅ぼそうとはしない。」という 契約の印であるとされている。 13の月の暦 The 13-moon calendar・・・・ホセ・アグエイアス博士によって生み出された独自の暦。月の満ち欠けと同じリズムの13の月・28日周期の暦と、 古代マヤ文明で神官たちが使用していた「ツォルキン(神聖暦)」が融合したもので、1年は28日×13ヶ月+1日からなる。 人間にもともと備わっていた生体リズムを取り戻すこと、時間の本質を知ること、“Time is Money”から“Time is Art” の概念への転換をサポートするとされている。イタリア人のオーラソーマティーチャー、Avaniによりマイク・ブース学長の バックアップのもと、マヤ暦とオーラソーマとの関連が研究されツォルキンに対応するボトルの提唱などがされている。 参考文献(下記は学びを深める上で推薦できる書籍でもあります。) ・Wall,Vicky. Aura-Soma Self-Discovery through Color. Healing Arts Press,2005 ・Chopra,Deepak M.D. PERFECT HEALTH The Complete Mind/Body Guide,Harmony Books,1991 ・Whitaker,Hazel. Numerology A Mystitcal Magical Guide. BARNES&NOBLE,1998 ・Tansley,David. Radionics&the Subtle Anatomy of Man. THE C.W.DANIEL COMPANY LIMITED,1972 ・Davis,Patricia. SUBTLE AROMATHERAPY.THE C.W.DANIEL COMPANY LIMITED,1991 ・ジョン・ロナー『天使の事典』(鏡リュウジ・宇佐和通訳、柏書房) ・高尾利数『キリスト教を知る事典』(東京堂出版) ・由井寅子『ホメオパシー』(ホメオパシー出版) ・スーザン・カーティス『ホミオパシーへの手引き “バイタル・フォース”』(彩野ダイヤー訳、ホミオパシック・レメディーズ) ・クリスティン・ペイジ『チャクラー癒しへの道』(両角美貴子訳、サンマーク出版) ・キャロライン メイス 『7つのチャクラ―魂を生きる階段 本当の自分にたどり着くために 』 (川瀬 勝 訳、サンマーク出版) ・『口語訳聖書』日本聖書協会
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